エドガーケイシー

ベンチャーインワード記事

AREの機関誌 ベンチャーインワードの雑誌記事より

女性の健康/ 今日も日々の糧をお与え下さい

Woman's wellness.
By Gladys Taylor McGeary, M. D.
March/April 2001 Venture Inward

Give Us this day our daily bread.

今日も日々糧をお与えください。



どれぐらいの量の食事を摂っていますか?
一度に何回噛んでいますか?
食事のとき、気持ちよい環境で食べることがどれほど大切でしょうか?
食べ物の見た目や匂いはあなたにとって重要ですか?

これらの質問は、消化に影響するいくつもの考え方のほんの一部にすぎません。食の消化過程は内蔵から始まるわけではありません。本当はそれは食に対する考え方、そして、用意の仕方からはじまります。

エドガー・ケイシーの資料によると、食事を用意するときも、とても大切だといいます。それは、材料とか、どれぐらいの時間をかけて用意するか、ということ だけでなく、食べ物に対する態度なのです。もし、食事を用意している人の心に怒りがあるのなら、それは食べ物に伝播して、愛と喜びと思いやりで用意された 食べ物にくらべると、消化が悪いでしょう。

食事に祝福をあたえるのは、食べ物自身を高めるだけでなく、体の中にその栄養をとりこむことをたやすくするのです。

ところで、あたなはどの職業の方が長生きだとおもいますか?聖職者、ラバイ、そして、神父などです。彼らは食べ物をたべる前に食べ物に対して祝福を与えます。体はこれを理解して、反応も早いのです。

あなたが食べ物を口にした瞬間、それは唾液にまざり、すぐに消化がはじまります。あなたが急いで食べたり、咀嚼する時間がなかったり、水で食べ物を押し流 したりすると、唾液が消化にかかわる時間がありません。それで、胃には同じような適切な機能を備えていないので、とても、負担がかかってしまします。胃の 消化液は唾液とはとても違っていて、分解の仕方が違うのです。

小腸では、脾臓と肝臓からでてきた消化液を食べ物と混ぜ合わせます。この時点で、食べ物がこの消化液が適合するような段階に変化していないと、その液がう まく機能しないで、よくそこで、発酵したり、ガスを発生させたりします。

食べるときには、食べ物に気をつかうことが大事です。たとえば、その食感、匂い、味、そして、固さです。もし、目の前にある食べ物があまり魅力のないもの であったり、あまりよく用意されていなかったり、魅力が欠ける出し方であったりする場合には、必要な消化液は流れ出ず、消化不良をおこすでしょう。

もし、とにかく早く食べる、とか、誰かと議論したり、だれかから議論を仕掛けられるような会合でものを食べたり、家族と口論をしたり、怒りながら食べてい るときなどのストレスと食事をいっしょにとっていたりすると、あなたの消化は影響されるでしょう。

テレビの前で食事をしていると、内蔵の通過経路に物がつまってしまいますので、それは良くないといえます。食を楽しんだあとは、30分ぐらい立って歩くの がいいでしょう。それが、体に消化する時間を与えます。ケイシーがいったように、"朝食事をしたあとは、仕事をしばらくし、昼食のあとは、すこし休み、夕 食の後は1マイル歩きましょう" です。

それから、テレビを見ながらでは、それがどれほどの量であっても、出された食事を、全部食べきってしまわないようにするのが賢いでしょう。これは感情がた かぶったり、ストレスになったりして、食べ物や、一緒にいる家族や友人に気が行かなかったりするからです。しかし、一人で食べていて、テレビがリラックス をもたらしているなら、それには、私は"見たほうがいい"っといえます。

ひまし油湿布は 慢性な消化不良に役にたちます。肝臓の上で温めながら、1時間から1時間半しましょう。それは、下腹部の揺動運動を刺激し、消化酵素を活躍させます。しか しながら、急性の消化不良になっている場合には、まず、すぐ医者にみてもらいましょう。そして、ひまし油湿布を、温めないで、もっと長時間しましょう。熱 はお腹の急な調子の変化に絶対に逆効果です。もし、急なお腹の痛みを感じているなら、ひまし油を温めないでするべきです。もし、それで痛みが引かない場合 は医師に相談しましょう。

消化不良で、お腹にひどい痛みを伴っている、つまり、その痛みが胸や首に影響を与えている場合で、心臓発作のような感じになっていることがあります。そんな時には自己判断はさけ、医師にかかりましょう。

最後に、あなたが食べているとき、笑うことの重要さを強調してもしきれないぐらいです。これが、消化過程にとって、ほかのどの方法よりも、効果がありま す。慢性的な消化不良を起こしている人にはこれを、ぜひやってください。

"楽しい心は楽しい表情をうむ"
"喜びとともに食べよ、そして、楽しい心でワインをのめ"
"楽しい心は薬のような効果があるが、壊れた精神は骨をこわす。"


翻訳:田尻たかなり

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